ちゃんと幸せ^ ^
大人は日々いろんなこと悩んじゃいますよね。
自分のこと、夫婦のこと、子どものこと‥
周りから見たらそんなちっぽけなこと
悩まなくていいじゃん!と思うような
こともたくさん。
その問題が解決したわけでなく、違う問題が
新たに浮上することで前の問題を忘れて
悩まなくなる的なことも多々。。
てことは、常に何かに悩んでいる!?
私もその一人ですf^_^;
そんな中、娘が一緒にお風呂に入っていると、
私に抱きつきながら言うのです。
「あ〜〜〜幸せ☆」
子どもって素晴らしい!!
お風呂が気持ちいい、ママと一緒に
お風呂に入れる、そんな些細なことでちゃんと
幸せを感じれるんだ。
大人ももっとそんな当たり前のことに
幸せを感じないとバチがあたるな_φ(・_・
そんなことを娘から教えられ、
娘が幸せなら私も幸せってことじゃないか
と思い直すのでしたm(__)m
日本の未来明るし☆
今日は、保育園がお休みなので娘二人と公園へ♪♪
長女ちゃんがブランコに乗っていると、サッカーをしていた小学生高学年くらいの
男の子たちのほうからボールがぽーんと。
長女の頭上を越えていき、そんなにニアミスではなかったのですが…
ボールを蹴った子とは違う子が、
「お前なにしとんや~!」
そして、娘の近くに来て、「ごめんね!」
そして、私のほうを向いて、「すいませんでした!」と!!
さらに、遅れてボールを蹴った子も近くに来て、
「すいませんでした!」と今度は深々と頭までさげるのです!!
「いいよ、全然!わざわざありがとうね」
と言いながら、とても感激しました(*´▽`*)
ご近所付き合いが希薄になっている現代っこにも、小さい子を守らないといけない
という気もちがあるんだ!!
日本の未来は明るいぞ!!
と思い、すがすがしい気持ちになりました☆
子供の知恵☆
平日の夕方、次女ちゃんを連れて
保育園に長女ちゃんを迎えに行きます^ ^
最近は、私の顔を見るとまず、
「〇〇ちゃん抱っこしてあげる!」
と次女ちゃんを抱っこし、その次には
「はい、〇〇先生抱っこしてあげて」
と、次女ちゃんを保育園の先生に渡します。
そしてそして、
「ママ抱っこして〜♡」
と、私のところへ来るのです(*´∇`*)
なるほど、まずは妹を他の人に
渡さないと自分がママに抱っこして
もらえないとゆうことを理解してるんだな(^^;
だんだん思考力がついてくる長女ちゃんに
感心しながら、まだまだちょっと
離れていたらまずはだっこしてほしい
お年頃なんだなぁと再認識するのです^ ^
かわいすぎるー(≧∀≦)
今日は、次女ちゃんを少しパパに預かってもらって長女ちゃんと2人で公園に♪
2人でブランコに乗ったり、かくれんぼをしたり^ ^
かくれんぼでは、だんだん私が探しにくいようなところに隠れるようになっていたり、探し方も頭を使うようになっていたり、そんな中で少しずつ長女ちゃんが成長していってるのを感じました☆
でも、
「ここに隠れるけぇ探してね!」
「それ言ったら探さんでもわかるじゃん(^^;」
「あ、そっか」
そんなところはまだまだ3歳、可愛いもんです( ^ω^ )
さらには、長女ちゃんが鬼役の番になり探し始めてしばらく隠れて待っていると…
「うぇ〜〜〜〜〜ん( ; ; )」
慌てて見てみると、、こけている笑
「鬼がこけて探せんくなってどうするんね〜」
成長も可愛さもいっぱい見せてくれました☆
いつもは、次女ちゃんと3人で行動することが多くて、
「次女ちゃんがいるから、できんよー」
っていろんなことを我慢させてる長女ちゃん。
たまには、お姉ちゃんの発散タイムを作ってあげなきゃね^ ^
今日は、久しぶりに私も長女ちゃんも
思いっきり2人の時間を楽しめました☆
あ〜かわいかった♪♪
なんで怒っちゃったんだろう。。
ちょ今日は長女ちゃんの体操教室の日。
ご機嫌で体を動かしていました。
が、、離れたところで座ってみていた次女ちゃんのことが
気になった男の子がいたらしく、体操そっちのけで次女ちゃんの
そばに行きガン見(;´∀`)
次女ちゃんは嫌がっていなかったのですが、妹が攻撃されてると思ったのか
私の妹をとられると思ったのか、体操に励んでいた長女ちゃんまで
次女ちゃんのところへ行き、やめてとばかりに抱きしめる(笑)
大丈夫だからと何度促しても戻ってこない長女ちゃんに、
「いじめてるんじゃないんだから、ほっといてこっちおいで!
あなたは今体操の時間でしょ!」
と怒ってしまいました。
でも、帰り道
「自分の体操を置いといて妹を守ろうとした気持ち、すてきじゃないか!
立派なお姉ちゃんじゃないか!」
と思い直し、
「さっきは怒ってごめんね。体操をちゃんとしてほしかったから怒ったんだけど、
妹を守るほうが大事って気持ちすばらしいよね。ママ、うれしくなっちゃった(*^^)」
と言ってみました。
子ども心に傷ついたか、気にしていないのかよくはわかりませんが、
もっと子どもの気持ち大事にしてあげないとな、、と反省した本日でした。
泣かせちゃった。。
今朝のこと。
長女ちゃんの朝ごはんをセットして、一人で食べてくれてる横で私は次女ちゃんに離乳食をあげていました。
ふと長女ちゃんのほうを見てみると…
マーガリンを塗るためのスティックを舐めてはマーガリンをつけてパンにぬりぬりしている!!( ´Д`)y
「何してるの!?口つけたら残りのマーガリンが腐っちゃうでしょ!!」
「……………わーーーーーん(ToT)号泣」
泣かせちゃった。。
そもそも、私が次女ちゃんのほうに夢中になって長女ちゃんのほうを見れてなかったからこうなったのに。。
次女ちゃんのご飯の支度が忙しくて、ちゃんと小分けせずに、冷蔵庫のマーガリンをそのまま長女ちゃんに渡したからこうなったのに。。
自分できっかけ作っておいて怒ってしまった。
そりゃ、3歳にそんなことわかるわけないよね( ´Д`)
ごめんね、、
こんなことがしょっちゅうです。。
それでも、しばらくしたらけろっとして普通に話してくる長女ちゃん、ママだいすき〜って言ってくれる長女ちゃん。
そんな様子に救われながらなんとか毎日が過ぎて行くのです。
未熟なママでごめんね、許してくれてありがとう(ノ_<)
魔法の言葉「ちょっとだけ」♡
「お風呂に入りなさい」と言えば、「先にアイス食べたーい!」と言い、
「保育園行く時間よ」と言えば、「おままごとしてから行くー!」と言う。
世のママたちは、こどものこの手のわがままに
でもでも、最近気づいたんです☆
「先にアイス食べたーい!」と言ったら
「じゃあ、一口だけね(^^)あとはお風呂からあがってから食べなさい♪」
「はーい♪」
「おままごとしてから行くー!」と言ったら
「じゃあ一回だけね!あとはおうちに帰ってきてからね☆」
「はーい♪」
たった一口、たった一分こどもの希望をかなえてあげたら、
こどもって案外納得しちゃってるんですよね(*^_^*)
嫌がるこどもを言いくるめて強引にいうことを聞かせるよりよっぽど
時間もパワーもかかりません☆☆
結局、何かをどうしてもやりたいっていうより、自分のわがままを
親が受け入れてくれてるっていう愛情の確認がしたいだけなのかなあ
なんて思ってきたのです。
かわいいじゃないですか(^_-)-☆
そういうことなら、こっちも一歩譲って☆
魔法の言葉「ちょっとだけね」で、イヤイヤ期乗り切ってやりましょう!!
※ちなみに・・・
こどものとも絵本にある「ちょっとだけ」という絵本。
お姉ちゃんになっていくこどもの気持ちを書いていてとっても心温まります。
是非読んでみてください☆
(以前にヒルナンデスでも紹介されていました!)